真性包茎 ペニス 知識 注意点

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包茎について−真性包茎

包茎の一種、 真性包茎についての解説です。

亀頭部(おちんちんの先端部分)に包皮がかぶっている状態のことを包茎と言います。日本人の6割以上が包茎だと言われており、むしろ、包茎で悩んでいない方のほうが少ないと言われていますが、そのうちのほとんどが仮性包茎と呼ばれる問題の軽いものです。だが、包茎には深刻なカントン包茎や真性包茎というものもあり、その場合には診察を受けて早めに対処しなければなりません。


真性包茎

皮が常時亀頭をおおっているペニスのことを真性包茎と言います。真性包茎は仮性包茎と違い、包皮の口が極端に狭いか亀頭と包皮が癒着をおこしていて痛くて皮をむくことができません。特に癒着を起こしている真性包茎の場合は無理して強引にめくると、生皮をはがすのと同じことで大変危険です。むいた跡が炎症を起こすなど、恐ろしい結果を招くので、決して無理をしてまで皮をむいてはいけません。

真性包茎の場合、自然に治ることはまずありません。真性包茎であると、射精しても包皮が邪魔をして 子宮に十分量の精子が行かないために、男性不妊の原因になったり、恥垢や精液が溜まり不衛生になる為に亀頭包皮炎などの感染症などになりやすいようです。

また、不衛生な状態や感染症などになっている際の性行為を行うとパートナーの女性の不妊症の原因や子宮頚癌を誘引する場合があります。

18歳くらいを過ぎても、全く包皮が剥けない真性包茎であるようなら早めに包茎治療・包茎手術をしなければなりません。


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包茎の手術

包茎の手術はどのようなものでしょうか?

包茎の中でも、カントン包茎や真性包茎は他の病気(尖圭コンジローマ、尿道炎、 陰茎癌など)を併発しやすく、また パートナー女性の不妊や子宮頚癌誘引にもなるので早急に医師の診断を受けなければなりません。

手術を受けると言っても、包茎手術はほとんどの場合、簡単な包皮の切除で済みます。局部麻酔で、あまった皮を切除して、止血後肉糸で縫合するだけなので、入院の必要もありません。

手術後は消炎痛み止めの薬を三日間ぐらい服用したり、毎日患部の塗り薬を交換したりしなければなりませんが、シャワーを浴びることもできます。ただ、風呂は1週間入浴しない方が良いようです。抜糸の必要はなく、手術後は亀頭は常に露出しているはずです。理論上、手術後の後遺症の心配も全くありません。


包茎の手術というと、美容整形手術のように保険適用外と思っている人が意外に多いようですが、真性包茎の手術とカントン包茎の手術は原則的に保険適用となります。


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